電圧→電圧変換 |
入出力電圧のスケール(物理量係数)設定可 |
折れ点のポイントをCSVファイルで最大20点設定可能 |
Mode4,5用として最大16個のパターンを設定可 |
経過時間制御 |
出力電圧のスケール(物理量係数)設定可 |
折れ点のポイントをCSVファイルで最大1000点(1000行)設定可 |
走行距離制御 |
入力電圧(距離計算用)および出力電圧のスケール(物理量係数)を設定可 |
折れ点のポイントをCSVファイルで最大1000点(1000行)設定可 |
経過時間帯パターン選択 |
パターン選択ポイントをCSVファイルで最大1000点(1000行)設定可 |
選択可能なパターン数は最大16個 |
走行距離帯パターン選択 |
パターン選択ポイントをCSVファイルで最大1000点(1000行)設定可 |
選択可能なパターン数は最大16個 |
外部トリガ(選択項目) |
有効/無効・トリガ動作(レベル・エッジ)・トリガ・エッジ動作(立上り・立下り) |
|
有効/無効・トリガ動作(レベル・エッジ)・トリガ・エッジ動作(立上り・立下り) |
内部トリガ(選択項目) |
有効/無効 ・トリガ検知方法(単一式・ウィンドウ式)・トリガ動作(レベル・エッジ) |
|
トリガエッジ動作(立上り・立下り)・トリガロジック・閾値設定の単位 |
|
値を定格入力レベルの範囲内 |
トリガ結合 |
外部トリガと内部トリガの結合を『AND』『OR』で選択可 |
外部トリガ |
有効/無効の選択 |
可能(Mode2~Mode5に外部トリガは適用しない) |
トリガ動作の選択 |
レベル動作(自己保持なし)またはエッジ(自己保持有り)動作で選択可能 |
トリガ・エッジの選択 |
外部トリガ電圧立ち上がり、立ち下がりを選択可能 |
トリガ・ロジックの選択 |
レベル動作の場合、外部トリガ電圧>閾値、外部トリガ電圧<閾値を選択可能 |
|
エッジ動作の場合、エッジ検出時にトリガOn、エッジ検出時にトリガOffを選択可能 |
リセット操作 |
エッジ動作時、スイッチ操作でトリガOff状態にリセット可能 |
トリガ表示 |
トリガOn時、リセット・スイッチの表示灯を点灯 |
トリガOff時処理 |
出力を0Vに固定 |
トリガ応答速度 |
10mSec以下 |
閾値設定範囲 |
±10V |
内部トリガ |
有効/無効の選択 |
可能 |
トリガ検知方法の選択 |
単一式トリガ検知またはウィンドウ式トリガ検知で選択可能 |
トリガ動作の選択 |
レベル(自己保持なし)動作またはエッジ(自己保持有り)動作で選択可能 |
トリガ・エッジの選択 |
車速電圧立ち上がり、立ち下がりを選択可能 |
トリガ・ロジックの選択 |
レベル動作の場合、車速電圧>閾値、車速電圧<閾値を選択可能
エッジ動作の場合、エッジ検出時にトリガOn、エッジ検出時にトリガOffを選択可能 |
リセット操作 |
エッジ動作時、スイッチ操作でトリガOff状態にリセット可能 |
トリガ表示 |
トリガOn時、リセット・スイッチの表示灯を点灯 |
トリガOff時処理 |
出力を0Vに固定 |
トリガ応答速度 |
10mSec以下 |
閾値設定範囲 |
車速信号の定格入力レベル |